BADUSBの存在について

BADUSBとは

見かけはUSBメモリー等のインターフェイスをした情報機器なのですが、実際にはウインドウズでの認識がキーボードとして挙動し、接続した瞬間に多量のコマンドをPC上で実行しウイルス汚染を実行するものです。

挙動としてはユーザーがキーボードで入力していると偽装している為に防げないというものです。

では、防御の方法はないのか、なぜMicrosoft社はこの対策ができないのか調査しました。理由は次の通りです

1,USBという規格が古く対策を施せない

2,キーボードは接続されたらすぐ使えるという仕様であること

対策

現実的な民間地場中小企業での対策方法はないのかを検討しました。

・EDR管理(高級な管理システムを導入する、あまり現実的でない)

・USB機器購入をちゃんとした国内メーカーの物だけにする

・充電のつもりでもPCにはUSB機器を接続しない 充電はコンセントにつなぐタイプを利用する

・オフラインPCでチェックする方法はあり、完全にネットと切り離されたPCに接続しスタートボタンを右クリックしデバイスマネージャーを開き、接続した機器がキーボード認識 HID となっていたら問題の機器です。

結論として気を付けるべき事

★不明なデバイスをPCに接続していいか、最初に上記対策でチェックしクリアしたものを運用管理する

現在のPCはUSB内のファイルからウィルスが感染するようにはできないように自動実行が行われないようになっています。接続機器として最初にチェックが実施されれば利用可能機器として運用可能です。

2026年8月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : wpmaster